デメリットは? ②
ヒートケア60低温ドライヤーの
デメリットその②をご紹介します。
ここでは風量についての検証です。
市販のドライヤーには、どの商品も
カタログなどに風量、つまり風の強さが
数字で記載されています。
同じく、パナソニックのナノケアを例にとると
風量:1.3立法メートル/分 と書いてあります。
一方、ヒートケア60低温ドライヤーには
数字で風量は記載されていませんが
ヒートケア60低温ドライヤーの
「十分な風量で髪がすぐに乾く」ということに
満足する口コミが大部分ですし
公式サイトからも必要にして十分な風量を
旨としていることがよくわかります。
したがって、スペックとして記載される
風量の数値の記載はないにしても
それはデメリットといえることではないと思います。