楽天・アマゾンでの取り扱いはありません
低温ドライヤーも、今では一つのカテゴリーを
なしていて、販売しているメーカーも
商品の種類も価格もいろいろですね。
その中での当サイトのおすすめ商品は
こちらに紹介するヒートケア60低温ドライヤーです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この商品は、もともと一般には市販されず
美容の専門家がプロのヘアモデルに使用する
プロ御用達だったんです。
そのため販売窓口も専門家対象だったので
アマゾンや楽天にも取り扱われていないんです。
発売元の髪美人育成プロジェクトという会社は
ヘアケアでは最先端の技術をもっていて、
業界ではつとに有名な会社ですが、
一般には販売窓口がないので、業界以外での
知名度は低いと思います。
しかし、そんな髪美人育成プロジェクトの
ヒートケア60低温ドライヤーですから
販売は公式サイトのみとなってるのです。
髪質がまるで別人になる!
ヒートケア60低温ドライヤーを使っていると
乾燥しがちな髪のパサつきが次第におさまり、
日に日にしっとり感が増していきます。
この効果は、数日間で実感する人が多いということです。
低温で乾かすので、熱によるダメージの心配がないため
必要な髪の水分が奪われることなく、ぐんぐん髪の健康を
取り戻すことができるからです。
使い続けるにしたがって、髪が別人になってしまった、
という人もいます。
でも、髪にはお肌のようには修復されないため、
別人になるにはヒートケア60低温ドライヤーに替えてから
1年くらいの時間が必要かなと思っています。
とはいっても、
「1年間このドライヤーを使えば
ヘアモデル級の美髪が手に入りますよ」
と言われたら、、私なら迷わず
ヒートケア60低温ドライヤーを選んでしまいます。
買うときは少々高くても、確実に健康な美髪になれるなら、
美容院代を考えても、それほど高い買い物ではないと
思うからです。
髪の自然乾燥は髪にも頭皮にもダメージを与えます
ドライヤーを使って髪を乾かさず、自然乾燥で済ませる人は
結構多くいらっしゃるそうです。
高温の風を髪に充てるのを避けたい気持ちもわかりますが、
髪の自然乾燥は、髪にも頭皮にも決して少なくない
ダメージを与えるようです。
まず、髪が傷みやすくなること。
濡れた髪はキューティクルが開いている状態であるため、
髪の内部の角質繊維の結合が解かれていて、
外からの刺激に対して無防備になるので、とても髪が傷みやすく
なっています。
そして、濡れた状態では雑菌が繁殖しやすいのです。
濡れた髪や頭皮というのは湿気のために非常に雑菌が
繁殖しやすくなります。そのため痒みや吹き出物など、
雑菌の繁殖が原因で起こる頭皮のダメージに見舞われやすく
なってしまいます。
高温のドライヤーによる熱のダメージも髪の健康を損ないますが、
このように、自然乾燥もけっこうなデメリットがあります。
でも、ヒートケア60低温ドライヤーは、そのようなデメリットがなく
低温のパワフルな風が健康な髪と頭皮を守ることができるのです。
低温なのに速乾な理由
ヒートケア60低温ドライヤーのおすすめする理由は、
美髪をつくるというほかに、乾かす速さが違う、ということが
挙げられます。
低温ドライヤーというと、確かに髪は傷めないだろうけど、
時間がかかるのでは?と思われるかもしれません。
でも、ヒートケア60低温ドライヤーには通常のドライヤーよりも
速く髪を乾かせるこんな秘密があるのです。
◇ ドライヤーの熱が広範囲に分散される
一般的ドライヤーからは120℃の熱風が、ほとんど分散されずに
一か所から放出されます。
それに対してヒートケア60低温ドライヤーは、60℃の風が
広範囲に送り出されるので、まんべんなく風か行き渡り、
一気に素早く髪を乾かすことができます。
◇ パワフルな風量
ヒートケア60低温ドライヤーにはサイクロン方式が採用され、
パワフルな風が回転しながら放出されますので、低温でも
短時間で髪が乾くのです。
髪を早く乾かす要素は、決して放出される風の温度だけではありません。
風量、風が当たる範囲など、これらが十分であれば低温でも十分
速く乾かすことが出来ます。
ヒートケア60低温ドライヤーはヘアケアの大敵である
熱ダメージと乾燥、この2つを防げる理想的なドライヤーです。
低温と腕が疲れないこととの関係
ヒートケア60低温ドライヤーの口コミには
「腕が疲れなくて良い」という声が多く寄せられています。
私も、一般のドライヤーと比べても、重量には殆ど差がないのに
何故だろう、と思いました。
しかし、自分が使っているところを思い出して納得。
それは、ヒートケア60低温ドライヤーは、
一般のドライヤーと違って
〇 高温を避けるために髪から離す必要がない
〇 一か所に続けて高温の風を当てるのを避けるため
動かしながら乾かす必要がない
こんなメリットがあるからです。
つまり、これらの動作が必要ないぶん、
手の疲れを感じなくて済むというわけです。
低温なので子供にも、安心・安全です
ヒートケア60低温ドライヤーは、うちでは家族全員で
使用しています。
60℃という低温ですので、子供の細い髪、
デリケートな頭皮にも安心です。
6歳の娘にも使用していますが、
もともとキレイな子供の髪に一層ツヤがでてきました。
それに、低温で危なくないので、
自分で髪を乾かさせることもできます。
まだ重そうにはしていますが、子供なりに
おしゃれ心が芽生えてきたせいか(笑)
結構一生懸命乾かしている姿は微笑ましい限りです。
それから頭皮の健康にもよいせいか、
主人の頭皮の過剰な皮脂分泌も減ってきたようだと
喜んでいます。
高価格帯のドライヤーが人気なのは?
ヒートケア60低温ドライヤーの価格は24,800円。
ドライヤーとしては高いと感じる人が多い価格だと
思いますが、最近はこうした高価格帯のドライヤーを
選ぶ人がかなり増えているということです。
というより、現在売れているドライヤーの価格帯が二極化して
4,000円から12,000以下の中価格帯の商品の売れ行きが悪くなり、
3,000以下で低価格を追求するか、またはあくまでも機能重視で
高くても高機能の商品を買うか、という傾向にあるということ。
その証拠に、ダイソンから出ている40,000円台のドライヤーも
かなり売れているということです。
ドライヤーは毎日のヘアケアには欠かせないものですし、
髪の健康に与える影響もかなり大きいそうです。
なので、多少高いと思っても、機能重視で良い商品を選ぶことが
結局トータルで考えて賢い選択ではないかと思います。